全国 年齢毎 平均sns利用率
10-19歳:67%
20-29歳:72%
30-39歳:71%
40-49歳:64%
50-59歳:53%
60-69歳:32%
70-79歳:17%
6歳〜、80歳以上のSNS利用率を入れると全国のSNS平均利用率は54%となる。
上記のSNS利用率は全国基本的に年齢毎で大きく変化のない状況となっている。
東京:6’123’600人
10-19歳1’036’155人:694’000人
20-29歳1’589’000人:1’144’000人
30-39歳1’744’198人:1’238’000人
40-49歳2’042’000人:1’306’000人
50-59歳2’021’000人:1’071’400人
60-69歳1’355’000人:433’600人
70-79歳1’392’106人:236’600人
名古屋:835’000人
10-19歳692’900人:464’000人
20-29歳83’800人:60’000人
30-39歳87’600人:62’000人
40-49歳107’800人:69’000人
50-59歳107’300人:56’400人
60-69歳80’200人:25’600人
70-79歳89’300人:15’200人
大阪:3’764’000人
10-19歳777’863人:520’000人
20-29歳736’635人:530’000人
30-39歳1’014’384人:720’000人
40-49歳1’322’085人:846’000人
50-59歳1’219’649人:646’400人
60-69歳958’924人:306’800人
70-79歳1’146’208人:194’800人
上記利用者数となっている。
もちろん#タグによるカテゴリー、SNSの広告サービスのオーディエンスの設定などでリーチ数に変動はある。その中で一部SNS広告サービスではオーディエンスの属性を選択しない所謂ブロード設定を推奨している媒体も。
実際に上記利用者数を見るとブロード設定で運用をした際、いくら無駄な表示に運用費をあてているかと思うとマーケターとしては不服であることは間違いなく、ブロード設定がCVがとれるとはいえ利用者としてはSNS広告サービスの使用にもう少し無駄のないサービスを提供してほしいと感じざるを得ない。
また拡散型モデルのSNSの場合、投稿自体が媒体やシーンがマッチした場合上記数値に近しいユーザー数へ露出することになる。
露出を望むユーザーには喜ばしい数値ではあるが、不本意な発信がこのユーザー数に晒されてしまうとなると発言に慎重にることも自分の身を守るという意味では必要である。